ハイブリッド株式会社

       
 
 
   
ニ円心ゴニオメーター方式薄膜表面マルチ測定システム

・エリプソメトリー
・表面プラズモン
・導波路モード
・BAM
・イメージングエリプソメトリー
・SPSマイクロスコピー
・接触角モジュール



-- 特長 --

1) この装置の最大の特徴は二つの円形ゴニオメーターが同心円を形成しており各々の円形ゴニオメーターにレーザー光源、CCD検出器を搭載しているために角度の再現性、取り扱いやすさは勿論ですが水平、垂直含めあらゆる角度で固定可能であるため、被測定サンプルが如何なる角度であっても対応します。
またサークル上にレーザー光源および検出器が設置しているため、例えばサンプルが水平に 設置している場合、上面からの測定も下面からの測定も可能です。したがってサンプルのあら ゆる角度からの測定が可能になり測定利用領域が広がります。

2) エリプソメトリー、表面プラズモン(SPS)、導波路モード、BAM、イメージングエリプソメトリー、SPSマイクロスコピー、接触角モジュールが1台の装置で可能になっておりますのでこれまで別々に導入しなければならなかった装置が1台で可能です。

3) 最近イメージングエリプソメトリーの必要性が高まっております。これまでのイメージングエリプソメーターには像の鮮明度が観察場所により異なっておりました。当装置のイメージングエリプソメトリーはこれとは異なり、数点のフォーカスポイントでスキャンしているため視野全体にわたり鮮明な像が得られております。

4) サンプルステージは標準タイプはマニュアルですがX-Y自動ステージも有ります。また液中サンプルの測定に際しても普通はある角度固定でしか測定できませんが、当液中測定アタッチメントを使用すれば入射角30度~65度まで可能です。

5) また最大の特徴と言えるのが2)の様に1台で可能な測定項目が7項目出来るにかかわらずコストが低く抑えられている点です。

6) 全ての機能は必要ないユーザーには必要な機能付でお見積致します。

7) この装置は誕生して以来約7~8年経過しておりますがドイツを中心として全世界に約50台の納入実績があります。日本国内では 京都大学 大学院工学研究科 高分子化学専攻 助教授 松岡秀樹 先生にて納入されご使用中です。


 
QCM(Qurtz Crstal Micro Balance)/EQCM
水晶振動子微小秤量装置/電気化学水晶振動子秤量装置



-- 用途 --

吸着量や吸着状態 /電気化学反応プロセスのIN SITU 測定
固液界面の反応測定/DNAセンシング/抗原・抗体反応
酵素反応     / バイオセンサー


-- 特長 --

一般に液中での測定はノイズが多く不安定なものですが、
当QCMは抜群の安定性を誇っており、液中でも安定した測定が可能です。
国内では納入台数(シェア)No.1のQCMです。
高安定性、低ノイズ、低ドリフトで高精度のデータを提供します。
水晶振動子(9MHz)も金鏡面仕上げ 4.5mmΦが標準ですが10mmΦも有ります。

他30MHzタイプも有ります。

データー取り込み速度は  0.05/sec~0.01/sec
測定データ  時間・ポテンシャル・電流・周波数
グラフの種類  電流-電圧、周波数-電圧、電流-時間、電圧-時間、周波数-時間
スケールは任意に設定できリアルタイムに表示


 
LB膜作成装置



-- 特長 --

水面の揺れを最小限にするために駆動部にべルトドライブ機構を採用しており超低振動を実現しております。そのために良質なローAデータが可能になり、L B膜の直接観察(BAM、FT/IR、UV、蛍光など)に好結果を与えます。トラフの大きさも標準以外に目的に合わせて大小設計可能ですし、付属のリフトで基板上にLB膜の積層も可能です。
装置のコントロールおよびデータ処理は全てパソコンで行いますが特長として測定中にもデータの拡大、縮小も可能。
LB膜作成装置として日本国内では実際の納入台数および実稼動装置として最大であり九州大学を中心として全国の大学、公官庁、民間研究所で活躍しております。


 
表面・界面分光測定装置



-- 特長 --

非破壊測定、状態測定が出来ます。
極微量物質の検出吸収測定が出来ます。
リアルタイムでサンプルの経時変化を連続測定出来ます。
バックグランド光の影響を受けません。
簡単に光入射・出射角度を設定出来ます。


-- 従来技術との差異 --

従来の光導波路方式は光導波路内の入射光は特定の波長のため光吸収スペクトルを測定することは不可能です。またATR法ではエレメントの厚さが機械的強度の関係で厚いため、光の反射回数が少なく充分な感度が得られません。バックグランド光の影響を受けない様に暗くする必要があり、またATRプリズムの入射角度が極めて限られているため、光の入射・出射角度を定めるのに困難な作業を伴います。エバネッセント波の染み込み深さも〃mオーダーであるため、バルクと表面の違いが判然としません。
当技術はLB膜中に単分子層相当濃度に対して、1/2または1/10の濃度のポリフィリンに色素が含まれている場合、すなわち0.5分子層あるいは0・1分子層相当の表面濃度程度の極低濃度の検出が可能です。従来の分光測定装置では色素の光吸収スペクトルを測定することは非常に困難です。
 
蛍光偏光度測定システム BEACON2000

物質間のさまざまな相互作用の解析が、リアルタイムで簡単に行えます。

-特徴-
めんどうな固定化操作、洗浄操作は不要。高価な特殊チップやセンサーも不要。
蛍光偏光度測定により、物質間相互作用をリアルタイムに、高感度モニタリング。
エンドポイント法とキネティック法の各々の設定で、柔軟に対応。
微量物質の検出・測定が可能。貴重なサンプルや、大量調製が困難なサンプルにも適応可能
BEACONTM 2000 Standard/Red Range は励起・蛍光フィルターの変更
aaa反応温度の変更、測定溶液の少量化(100 µl~) に対応可能。

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パンフレット
 リーフレット
 カタログ

国内使用例
  1.蛍光偏光法を用いた生分解プラスチック分解酵素活性の迅速高感度測定
  2.ファージ提示されたStaphylococcal nucleaseの活性の蛍光偏光法による測定
  3.Beacon2000によるヘマトポルフィン1X親和性DNAアプタマーの結合能評価
 
                    ●文献リスト        2000~
                                    ~1999
                    ●テクニカルガイド
                                  contents
                                  introduction
                                  Receptor-Ligand Binding
                                  Immunoassays
                                  DNA-Protein Binding
                                  Degradative Assays
                                  DNA Hybridaization and Detectiuon
                                  Theory of Binding Data Analysis
                                  Analysis of FP Binding Data
  
   
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